天気の子の評価は低い?文庫本を読んでみた。

映画

新海誠監督の『天気の子』を読みました。

夏の暑い日にクーラーをかけながら家で涼みながら読書も良いもんですね。

ちょっとネットの評価も気になったので調べてみたら評価が低い書き込みもあったのでちょっとびっくりでした。

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文庫本『天気の子』の評価

一般人の私が偉そうな評価はできませんが、個人的には面白かったです。

活字を読むのが好きなのですが、最近は忙しくてなかなか読書をしていませんでした。

1年以上ぶりの読書だったと思います。

やはり面白い本は次の展開がきになりますし、一気に読んでしまいますよね?

読むのは遅いほうかと思いますが、3時くらいで全部読んでしまいました。

ちなみに新海監督の作品は

・君の名は
・秒速五センチメートル
・天気の子

を拝見したことがあります。

これらの作品は共通して地理が関係しますよね?

舞台となる場所や言い伝えなど、なんとなく地理や歴史、旅行やお寺めぐりが好きなのかな?とちょっと想像してしまいました。

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『天気の子』の低い評価?

天気の子の低い評価は映画のコメントが多いようですね。

私の場合、映画はまだ見ていませんが、CMは見たことがあります。

CMを見る限りでは、面白そうですけどね・・・。

ちなみにCMを見てたこともあり、文庫本を読むときに自分の中でイメージがしやすく面白かったです。

さて、ネットで一番気になったのが、『音楽や演出でごまかすな』的なコメントですが、文庫本のあとがきでは本とアニメで表現方法が違うことが記載されています。

ちなみに劇中に登場する楽曲は
天気の子:33曲
君の名は:27曲
との情報が文庫本には記載されおりました。

文庫本との表現方法の違いを楽しむ方法もありますよね?

人気のある作品ほど良い評価も悪い評価もあるので、実際には映画を観ないとわかりませんね。

 

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